アサクリ ミラージュ（Assassin’s Creed Mirage）円形都市で発生するメインストーリー「蛇の頭」から「判事と処刑人」までの攻略記事です。使者を尾行する方法や警備隊本部への入り方、鍵の場所などをまとめています。
蛇の頭
上記3つの支部で発生するクエストを全て完了すると、アンバールからスタートしてハルビヤ支部に戻る目的が発生します。
その後、円形都市で3つのクエストが発生するので、円形都市に入りそれぞれのクエストをこなすことになります。円形都市への門は警戒区域となっていることが多いため、集団に紛れるなどして通り抜けましょう。入ってしまえば中は特定の区域以外自由に歩き回れます。
判事と処刑人
- 行政区にあるマザリム裁判所に行く
- 奥の部屋に座っている判事と話す
判事の説得
判事には賄賂として学者のコインを渡すことができますが、結果的に2枚渡さなければ情報を引き出せません。
- 賄賂としてコインを渡す→追加でコインを渡す
- 2回目の選択肢で「本当か？」を選択すると証拠を回収してくるという選択も発生
証拠を回収する
証拠のある部屋へは上にある高警戒地域から入れます。ハシゴで下に降りてテーブルの上に証拠を回収し、判事に届けるとクエストが進みます。
使者を尾行
判事の部屋を出ると正面の中庭に使者が現れ「フォーカス」ボタンが表示されます。ここからは使者を視界に入れながらの尾行となります。
使者は何度か振り返るので、振り返るポイントを把握し、身を隠せるようにしておくのがおすすめです。少しでも感づかれた場合、兵士よりも発見される時間が速くなっています。
発見され失敗した場合は、判事の部屋の前にあるベンチなどで時間を経過させ、再度チャレンジする必要があります。
振り返るポイント①
裁判所を出たところで一度振り返ります。人が多ければ人混みに紛れ、いなければ手前の試着室のような場所に隠れるか、壁に隠れましょう。
振り返るポイント②
少し進むと橋を渡った先でまた振り返ります。
振り返るポイント③
高警戒区域となっている門の前で立ち止まります。ここからは上を通って尾行するのがおすすめです。
振り返るポイント④
門から少し進むとまた立ち止まります。上を通っていれば気付かれにくいです。
ここから進み、警備隊本部（シュルタ）に使者が入ったところで尾行が完了します。
警備隊本部
警備隊本部へは南側の塀から壁を伝い東にあるバルコニーから入るか、1Fの門番2人がいる扉から入ることも可能です。
鍵を入手する
総督の執務室は上の階にありますが、入るには鍵が必要です。
鍵は1Fの広間にいる衛兵の1人が持っています。
広間へは上から侵入するか、1Fの壊せる窓や牢屋側から侵入するといった方法があります。また、牢屋にいる囚人を解放すると衛兵と戦ってくれます。
総督の執務室を調べる
- 脇にある地図や手紙、中央の机にある手紙を調べるとイベント発生
- イベント後、警備隊本部から離れる
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