牧場物語 オリーブタウンと希望の大地で最初の1週間の過ごし方を紹介しています。1週目で起こるイベントやできることなど、何をしたらいいのか迷った際の参考にしてみてください。
キャラメイク
- 難易度を選ぶ→やさしいモード・ふつうモード:やさしいモードはふつうよりお金が稼ぎやすく、体力も減りにくい
- 主人公の見た目を選ぶ→この時点で性別の選択はできず、見た目の設定は男女同じ
- オープニング後、ヴィクトルと話す→ここで誕生日・男女の設定・牧場の名前などが決められる
あとから変更できない要素
- 名前
- 性別
- 誕生日
- 牧場の名前
見た目や服装などはビューティーサロン建築後に変更できますが、上記4つは一度決めたら変更することができません。
1週目のイベント・過ごし方一例
1周目でおこるイベントやできることの一例を紹介しています。
はるの月1日
カバンの下の方にある道具袋からアイテムバーにセットし、方向キーで使う道具を選択します。
過ごし方一例
- 近くの木や岩、草を採取して素材を集める
- 街へ行き住人に挨拶
街の施設でのイベント
- マルコスの家→入ると「釣り竿」が貰える
- ダイスキーの家→料理の納品「美食の殿堂」解放
- 博物館→「カメラ」を貰えるほか、野生動物写真や魚の寄贈が開放
- 市役所→掲示板の依頼が閲覧できるほか、称号の報酬の受け取りが可能
はるの月2日
過ごし方一例
- 畑を耕し、かぶの種を植える
- もらったかぶを納品箱に入れる
- 素材を集めて壊れたとり小屋を修復
- カメラでスズメとリスを撮る
クワで地面を耕して畑をつくり、もらったかぶの種をまいて水を与えましょう。井戸も設置しておけばいつでもジョウロに水が補充できます。
また素材を集めて、早めに近くのとり小屋を修復しておくのもアリです。ニワトリを世話すれば1日1個卵が手に入ります。ニワトリのエサとなる飼葉は雑貨屋で購入できます。
博物館でカメラを貰ったら、テント左・街への入口付近に現れるスズメや、とり小屋近くに出現するリスを撮影してみるのもアリです。彼らは近付き過ぎると逃げてしまうため、撮影位置には注意しましょう。
はるの月3日
過ごし方一例
- 木材メーカーを作る
- 素材を集める
- 鉱山に入る
木材を加工する木材メーカーを作れるようになるので、早めに作っておくのがおすすめです。木材は隣のエリアを解放する橋の修復に必要となります。1個作るのに2時間程度かかるので、できれば2つ以上設置しておくといいでしょう。
ほかにも木や石など素材を集めたり、余裕があれば近くの鉱山に入って採掘してみたりするのもアリです。
はるの月4日
ログハウスを作ってみては?と町長に勧められますが、この日は水曜日で大工屋は定休日となっています。なので素材集めをしたり、雑貨屋で種を購入して植えてみたりしながら過ごしましょう。
掲示板の依頼を見て、集めた素材を納品し小銭稼ぎするのも手です。
アイテムボックスを作る
伐採Lv3になると「木製アイテムボックス」がクラフトメニューから作成できるようになります。カバンが一杯になってきた…と思ったらひたすら伐採してレベルを上げ、アイテムボックスを作っておくのもおすすめです。
はるの月5日
過ごし方一例
- 掲示板の依頼をこなす
- ログハウスを建てる
観光客が少ないので街を発展させたいという悩みを聞くと、市役所の掲示板に街からの依頼が追加されます。3つほどありますが、1つクリアすると後日街の発展イベントが進行します。
また、2000Gと原木20個を使って大工屋でログハウスを建築するのもおすすめです。ログハウスを建てると少し体力が回復する「お風呂」や「料理」が解放されます。
はるの月6日
雨が降った日やその翌日にバケツを使うと、水たまりから粘土を採取することができます。粘土はクラフトメニューからモルタルにすることが可能です。のちのち必要となる素材なので、雨が降ったタイミングで沢山集めておきましょう。
はるの月7日
ここまでで町長のチュートリアルが一旦落ち着きます。あとは隣のエリアに続く橋を直したり、採取やクラフトをしながら牧場を発展させましょう。掲示板の依頼もマメに見ておくと、小銭稼ぎや住人との仲良し度アップに繋がります。