ゴーストオブツシマ ディレクターズカット(Ghost of Tsushima)壱岐之譚のトロフィー「白紙の物語」を獲得する方法を紹介した記事です。
白紙の物語
白紙の物語を取るには、進行状況に記載されない物語を6つ発見し、それぞれクリアする必要があります。物語の場所や攻略は以下の通りです。
船長の墓
- 対馬の船長の遺体を調べる
壱岐を訪れる際、漂着した海岸に乗ってきた船の残骸があります。その横に船長の遺体があり、調べると墓を建てることが可能です。遺体近くを通ると、仁が「対馬の船長だ…」というセリフを言います。
養蜂場
- 養蜂している百姓と話す
- 襲って来る蒙古兵を倒す
- 再び百姓と話す
ふかの集落南・賭場の森に養蜂をしている場所があり、そこへ近づくと百姓が手を振って助けを求めています。話しかけてしばらくすると蒙古兵が3~4回ほど来るので全て倒し、養蜂場を守りましょう。戦いが終わると百姓は養蜂箱の方へと移動します。
こだま
- 家屋前の旗を調べる
- こだまと話す
- こだまについて行き、ポイントを調べる
- 森の中に入り、蒙古兵を倒す
- 再び旗のあった家屋前へ戻ると、白い布の巻かれた切株の上に物資と手紙がある
千条谷北の方にある家屋前の旗を調べると「こだま」という面を被った女性が現れます。近付くと会話イベントとなり、森の蒙古兵の場所を教えてくれます。
蒙古兵を倒したら家屋前に戻って物資と手紙を受け取りましょう。
仏沼
ならず者の森南にある仏沼に行くと、蒙古兵が百姓たちを沼で泳がせています。全ての蒙古兵を倒すと自動的にイベントが発生します。
冥人奇譚の続き
- うたに話しかける
- 冥人奇譚・奇譚9章「鑓川の火の精霊」をクリアする
- うたの前に座る
船座の津北西の家屋の中にいる女性・うたに話しかけると冥人奇譚の「鑓川の火の精霊」の続きが気になるというような事をと言われます。冥人奇譚でクリア済の場合はうたの前に座って話を聞かせてあげることができます。クリアのランクは赤銅でもOKです。
話終わると「狐の白面」が貰えます。
冥人奇譚をクリアする
冥人奇譚はオンライン協力マルチプレイがメインとなっていますが、1人でも挑戦することが可能です。ただし、鑓川の火の精霊は奇譚の最期の章であるため、1人で一からクリアしていくのは難しいかも知れません。
弓の修練
隠された弓の修練を開放することも白紙の物語の一部となっています。
- 弓の試練を1つ以上クリアする
- 海賊の石碑に行き「忠頼の装束」を着て百姓と話す
- 弓の試練をクリアする
試練をクリアする際のランクは関係ありません。
6つの物語を完了するとトロフィー「白紙の物語」が解除されます。