キングダムカム2(Kingdom Come: Deliverance II)サイドクエスト「ネズミたち」と「蛙鼠合戦」攻略です。牧草地の釘のある場所マップなど、クエスト情報をまとめています。
ネズミたち
- タホフの酒場にいる宿屋の主人プロシェクと話す
- ジェレイオフの人たちともめてるのか?と聞く
- わかった、手伝おうというとクエスト発生
睡眠薬を手に入れる
タホフの鍛冶屋に話を聞くと子守唄の毒薬のレシピを教えてもらえます。鍛冶屋のクエストを進行している場合はすんなりと教えてくれますが、そうでない場合は金を払う(75・値切り可)か、説得する必要があります。
作り方
- 油を大釜に入れる
- ケシ×1を加え、砂時計1回分の時間茹でる
- アザミを加え、砂時計1回分の時間茹でる
- ツクバネソウを挽いて大釜に加える
- 瓶詰めする
ペンキを手に入れる
- トロスコウィッツの仕立屋と話し、ペンキが欲しいと言う
- 買う(60)か、高すぎる(説得)という
- 説得に成功すると何に欲しいんだと聞かれる
- オルブラム~→どういう意味だ?
- (話を聞き続ける)を3回ほど選択するとタダでもらえる
雄牛に落書きする
- 子守唄の毒薬を3個用意したら、農場へ行き雄牛の水桶に睡眠薬を入れる
- 牛が眠りにつくのを待つ→なかなか水桶に向かわない場合もあるので待機で時間を進める
- 牛が眠りについたら、こっそり中に入り落書きする→好きな落書きを選択
- 宿屋の主人に報告
報酬:85グロッシェン
蛙鼠合戦
- ネズミたちクリア後、宿屋の主人プロシェクと話す
- 他に力になれることはあるか?聞く
和解への道
- すぐには牧草地に行かず、和解を提案する
- スラッシュ執行官と話す
- 「フォン・ベルゴーから~」か「ようやく平穏が手に入るぞ(説得)」を選択
- トロスコウィッツの役場で郷土史を読む
- 一番最後のページを見ると赤字のラテン語
- 書記官と話し、ラテン語を翻訳してもらう→Fecit ordinem in regione ope clavi ferrei
牧草地の境界線を示す釘の場所
マーカー範囲のちょうど中央にある樫の木をよく見ると、目線の高さ辺りに鉄片のようなものが刺さっています。
(郷土史からは不思議な並木道についてのページから牧草地に樫、ツルノキ、白樺の3つの木があるという情報が得られます。その3本は盗賊騎士アルフレヒトが最期を飾った木、全方位から雷を惹きつけ嵐から守ってくれる木、タホフとジェレイオフの境を維持する木であることが記されています。どれがどの木かは不明となっていますが、読み進めていくとさらにヒントを得ることが可能です。)
執行官に報告
- 古びた釘を調べる
- スラッシュ執行官に報告
- 宿屋の主人のところへ行き、牧草地に向かう
和解させる
選択肢はどれでも構いませんが、以下を選ぶと評判が上昇します。
- 和解の頃合いじゃないか?
- もう和解しないか?
- スラッシュ執行官と話す
- 力になれてよかった
- ありがとう
報酬:修士課程Ⅰ(学問スキルブック)和解させてクリアするとトロフィー・実績解除
和解させない場合
- 宿屋の主人と話してすぐ牧草地へ行く(夜の場合は朝まで時間が進む)
- 説得に成功するとオルブラム側の仲間が一人減る
- 殴り合いで全員倒した後、宿屋の主人と話す
報酬:90グロッシェン