【モンスターファーム】最強のモンスターと種族別おすすめモンスターをご紹介!

モンスターファーム最強キャラ(モンスター)Nintendo Switch・スマホアプリ版を紹介しています。大会最強モンスターやピクシー・ハムなど、種族ごとに育てやすいおすすめモンスターなど幅広く掲載中です。

移植版最強のモンスターランキング

モンスターファーム移植版公式大会「第2回FIMBA MASTERS CUP」フルモン戦の結果を基にした最強ランキングです。

順位 モンスター 特徴 出現CD一例
1位

ソボロベント

  • 移植版公式大会で優勝
ワーム羽化から誕生したソボロベント

(ガッツ回復が速い)

2位

マグネティックス(赤)

  • 移植版公式大会2位
  • ヘンガー種の中でもガッツ回復が速い
追憶シンフォニア果てないあの宇宙へ/森口博子×鮎川麻弥
3位

 

マグナビートル

  • 移植版公式大会ベスト8モンスター
ワーム羽化から誕生したマグナビートル

(ガッツ回復が速い)

ピンキー

  • ガッツ回復が速い
  • 移植版公式大会ベスト8モンスター
淡い赤ときれいな青と/セカイイチ

風船ガム/キャプテンストライダム

4位

 

ブルーフラワー

  • ガッツ回復が速い
  • ガッツダウン技が強い
花~Memento Mori~/Mr.children

ツチノコボクサー

  • 技が強い
ワーム羽化から誕生したマグナビートル

(ガッツ回復が速い)

5位

ミント

  • ガッツ回復最速(CD再生時)
TRUST IN ETERNTY/水瀬いのり

空が鳴っている/女の子は誰でも/東京事変

大会の結果をもとにした最強モンスターランキングでは、ワーム羽化から誕生した種が強いという結果になりました。また、ピンキーが3体も出場していたため、ピンキーも強いという結果です。もともと最強の呼び声が高かったプラント種や新モンスターのマグネティックス(赤)も活躍を見せました。CD再生のミント(ピクシー×ライガー)はベスト8モンスターとはなりませんでしたが、ガッツ回復最速のモンスターです。ただし、不真面目なので育てにくいといった難点もあります。

能力制限大会・最強のモンスター

移植版モンスターファームの公式オンライン大会である「第1回FIMBA MASTERS CUP」でベスト8に輝いたモンスターも強いと言えるのかもしれません。

第1回FIMBA MASTERS CUPは合計能力値2020以下という限られた条件のもと、さまざまなモンスターがオートバトルで試合を繰り広げました。

そんな中で優勝したのは「ウスバカゲソウ(プラント×ワーム)」です。

能力値制限がされていたので、ベスト8に残ったのはCD再生から生まれるかしこさの低いモンスターがほとんどでした。そんな中でも3種残ったプラント種はやはり強いと言えます。

PS版(原作)最強キャラ

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過去に行われたモンスターファームの大会で優勝したモンスターの情報・ステータスなどを参考にすると、最強のモンスターはプラント種の「ベニヒメソウ(プラント×ピクシー)」でしょう。

ベニヒメソウの実績

  • 1997/9/7の第1回モンスター甲子園に優勝
  • 1997/12/23第2回モンスター甲子園でも優勝
  • 19988/23団体戦となった第4回モンスター甲子園の優勝チームの一員

ベニヒメソウの基本ステータス

メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
プラント ピクシー 6 55 普通 300
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
B E D B C B

A(非常に上がりやすい)>E(非常に上がりにくい)

ベニヒメソウの特徴
・ガッツ回復が速い
・豊富なガッツダウン技
・ヒット&アウェイが得意

ベニヒメソウはプラント種が得意とするライフはもちろん、かしこさ・命中も上がりやすい派生種です。また、回避も普通に上がるので、攻守万全なモンスターに育つ可能性が高いというのも強み。

しかしベニヒメソウの強いところはそれだけではありません。全モンスターのなかで、ガッツ回復速度が最速だから、というのも理由の1つです。

それに加えプラント種は相手のガッツを奪う「ガッツダウン技」を多く有しています。ガッツダウン技を連続して当てられたら、相手は何もできないので無傷でKOを勝ち取れる可能性も高くなります。

ベニヒメソウは素早いガッツ回復で、ガッツダウン技を連発しやすいためフルモン同士の戦いになったときも比較的有利です。そういった理由から最強のモンスターという呼び声も高いのでしょう。

【追記】モンスターファーム移植版(スマホアプリ・スイッチ)では、ベニヒメソウのガッツ回復速度が7~8に修正されているようです。CD再生だと8、合体だと7になるとのこと。

種族別おすすめモンスター

おすすめモンスター一覧
ディノ ゴーレム ライガー ピクシー
ワーム ゲル スエゾー ハム
ガリ モノリス ナーガ プラント
ドラゴン マジン ヘンガー ニャー
ラウー ゴースト ラクガキ ディスク

モンスターの技・成長適正などを考慮し、種族別に強いモンスターになる可能性を秘めたおすすめモンスターをまとめてみました!Nintendo Switch版・スマホアプリ版でも、どのモンスターを育てていいか分からないときなどに参考にしてみてくださいね。

【ディノ種】ライディーン

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ディノ ライガー 12 65 早熟 280
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
D C E A C D

ライディーンは回避が普通に上げやすく、命中が特に上がりやすいディノの派生種です。

基本的なディノはちからが普通・命中がやや上がりやすいといった特徴を持っていますが、回避や丈夫さ、ライフなどが上がりにくく防御面で不安が残ります。

そんなディノの防御面を回避でカバーし、ちからも普通に上げられるライディーンは初心者でも育てやすいモンスターだと思います。

ちなみにライディーンはディノのなかで2番目にガッツ回復も早いので、大会でも活躍が期待できますよ。

ほかにも、ディノ種で防御面をカバーできる派生種として

がおすすめです。この2種はちから・命中のほかに丈夫さが上げやすくなっています。

【ゴーレム種】ケンプファー

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ゴーレム モノリス 19 70 普通 280
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
D B B C E C

強大な一撃を叩き出せる代わりに、命中が育ちにくいのがゴーレムの弱点です。当たれば一発!ということも多いですが、当たらなければ意味がありません。ガッツ回復も遅めなので、のんびりしていると先に倒されてしまう可能性もあります。

ケンプファーはそんなゴーレムの弱点である命中を普通の適正で上げられる派生種の1種です。

ほかにも命中を普通の適正で上げられる派生種はいますが、ケンプファーは丈夫さも純正種より上げやすいといった特徴を持っています。

ただし、ガッツ回復は純正種のゴーレムより少し遅いので、大会では注意が必要かもしれません。

も命中を上げやすく、ガッツ回復もゴーレムと同じ速度なのでおすすめです。

【ライガー種】エコノキックス

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ライガー プラント 9 70 早熟 280
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
B D D B C B

ライガー種の特徴は攻守ともにバランス良く上げられる適正を持ち、性格もまじめで育てやすいところです。

攻撃の面ではかしこさ、防御の面では回避が上げやすいのですが、覚えられる技にはちから技が多い・回避できなければ一発ダウンも有り得るといった弱点を持っています。

ライガーはちからタイプ・かしこさタイプどちら寄りで育てるかによって異なりますが、純正種と同じかしこさタイプなら、おすすめはエコノキックスです。

命中・回避は純正種と同じように上げやすく、かしこさは純正種よりも上げやすくなっています。また、ライフも上がりやすいので、当たれば一発ダウンといった弱点を回避できるのもこの種の特徴です。

ちからタイプに育てるなら

がおすすめです。ケルベロスはちからが上がりやすく、ハムライガーは普通の適正でちからを上げられます。

【ピクシー種】ミント

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ピクシー ライガー 6 75 早熟 250
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
E D E B A C

可愛らしい容姿が人気を集めるピクシー種。ピクシーもライガーと似ていて、かしこさ・命中・回避が上げやすいのが特徴です。

ミントはまさに能力適正が似たピクシーとライガーを併せた種で、回避が特に上がりやすくなっています。また、ピクシー種のなかでナンバーワンのガッツ回復速度なのも注目したいポイントです。

ピクシーはもともと全モンスターのなかでもガッツ回復速度が速い種ですが、純正種よりも早い回復速度を持つミントは大会でも活躍が期待できます。性格もまじめで育てやすいため、おすすめの派生種です。

【追記】

まじめな性格ではないですが、移植版ではCD再生から出たミントがガッツ回復5となっており、最速とのこと。▶ミントの出るCDデータはこちら

かしこさ・命中・回避の上げやすさでいったら

もオススメ。エンジェルはかしこさが特に上がりやすく、命中・回避もその次に上がりやすいです。ちからへの適正も普通なので、ピクシーにはあまりない、ちからタイプのモンスターに育てることができるかもしれません。

【ワーム種】コロネ

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ワーム ハム 15 45 早熟 300
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
C B E B E C

成長適正:A(非常に上がりやすい)>E(非常に上がりにくい)

コロネはちから・命中が上がりやすいワームの派生種です。ワーム種はライフが上げやすく、ちから・命中・かしこさが普通に上げやすいといった特徴を持つなど、攻守ともにバランスがいいのですが、その分これといった強みがないモンスターでもあります。

強くする方法の1つとしてガッツダウン技を活用する方法があります。ワーム種はガッツダウン技を多く持っているので、確実に攻撃を当てて高いライフで粘り強く戦うスタイルが合っているでしょう。「ちから」と「命中」はできるだけ鍛えておきたいところです。

コロネは純正種のワームに比べて、ちからと命中が上げやすいので大会でも力を発揮できるワーム種を目指すことができます。防御をライフ以外で補いたい場合は、

も丈夫さも上がりやすいためおすすめです。

【ゲル種】ピンクジャム

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ゲル ピクシー 12 50 普通 280
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
D E C B D A

かしこさ・命中・丈夫さが上がりやすい、ゼリーのような見た目をしたモンスターがゲルです。このモンスターもライガーのように、ちからタイプ・かしこさタイプどちらに育てるか分かれるところでしょう。

純正種の適正に沿って、かしこさタイプに育てるならおすすめはピンクジャムです。ピンクジャムはかしこさがかなり上がりやすく、命中も上げやすいのが特徴。また、ゲル種最速のガッツ回復速度は、大会においても役立つでしょう。

ちからタイプに育てるなら、

がおすすめです。イシガキゲルはガッツ回復速度が遅めという弱点もありますが、ちから・かしこさともに上げやすく、命中と丈夫さも普通に上がります。ゲルキゾクもちからが上がりやすいためおすすめです。

【スエゾー種】ツノマル

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
スエゾー ライガー 11 40 早熟 290
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
E C E B C B

ちから・かしこさ・命中が上がりやすい目玉のモンスタースエゾー。モンスターファームの顔とも言えるモンスターですが、ライフ・回避・丈夫さといった能力が上がりにくいといった弱点も持っています。

スエゾー種で育てるなら、回避が普通に上げられるツノマルがおすすめです。かしこさ・命中が特に上がりやすく、ちから・回避は普通に上げやすいです。スエゾーも、ちからタイプとかしこさタイプどちらに育てるか分かれるところですが、ツノマルならどちらでもいける可能性があります。

防御を丈夫さやライフで補うなら、

もおすすめです。

【ハム種】パルスコーン

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ハム ライガー 9 55 早熟 260
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
E B E B B C

ちから・命中・回避(特にちから)が上げやすいウサギの可愛い見た目をしたモンスター「ハム」。ハム種のなかでおすすめなのは、ライガーと掛け合わせた派生種のパルスコーンです。

純正種より命中・回避が上げやすく、ガッツ回復速度もハム種のなかで2番目に早いのが特徴のパルスコーン。まじめな性格のため初心者向けのモンスターでもあります。

ほかにもハム種は、

の2種がおすすめです。回避以外で大会での生存率を上げたいならライフの上がりやすいハムリーフ、とにかくちからに特化したい場合は1番ちからが上がりやすいラベンダーロックを選ぶといいでしょう。

【ガリ種】ガリラス

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ガリ モノリス 17 45 普通 250
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
D C A C D B

ちから・かしこさ・丈夫さ(特にかしこさ)が上がりやすい、精霊のような不思議な見た目のモンスターがガリです。攻撃・防御面では優れていますが、命中が育ちにくいといった弱点もあります。

ガリラスは命中が普通に上げられるガリの派生種です。ちから・かしこさは純正種と同じ適正ですし、丈夫さは純正種よりも上げやすいといった強みも持っています。

命中という弱点を補いたいだけなら、

もおすすめです。この2種は回避も普通に上げやすく、ガッツ回復速度が早いといった強みを持っています。

【モノリス種】アスファール

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
モノリス ナーガ 17 30 普通 250
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
D B B C D C

壁のような見た目だけあって、丈夫さがうりのモンスターがモノリスです。ちから・かしこさは普通の適正で上げられますが、命中が上がりにくいのも弱点の1つ。

命中という弱点を補い、なおかつちからも上げやすいモンスターがアスファールです。まじめさが低いので育てにくい部分もありますが、純正種の弱点を補い攻撃にも特化させることが期待できます。

命中を補うだけなら

もおすすめです。

【ナーガ種】レッドアイ

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ナーガ モノリス 12 40 普通 250
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
D B B A D E

ナーガはちから・命中が上がりやすい、ヘビをムキムキにしたような見た目が特徴のモンスターです。丈夫さも普通に上がるので、攻守ともにバランスいいモンスターでもあります。

ちから・命中・丈夫さをさらに特化させるなら、レッドアイがおすすめです。ちから・丈夫さは上がりやすく、命中はかなり上がりやすいといった特徴を持っています。ほかにもおすすめは、

の2種です。ちからに特化させるなら1番ちからの上がりやすいトライデント、バランスタイプにするならかしこさも上がりやすいサイクロップスを選ぶのがベターです。

【プラント種】ブルーフラワー

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
プラント ライガー 7 85 早熟 300
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
B D E B C C

プラント種はベニヒメソウが最強のキャラですが、ベニヒメソウの次にガッツ回復速度が速いブルーフラワーもおすすめです。

かしこさがCとベニヒメソウよりやや上がりにくいですが、ほかはほとんど同じように上がります。まじめさが高いので育てやすいのもおすすめポイントの1つです。

ちからタイプのプラントに育てるなら、

などもおすすめです。

【ドラゴン種】テクノドラゴン

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ドラゴン ヘンガー 19 90 早熟 200
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
C B C B C B

ドラゴン種は特定の条件下で開放される隠しモンスターの1種です。ちから・かしこさ・命中が上がりやすいと、攻撃に特化しているのが特徴のモンスターでもあります。

ほとんどのモンスターには、何かの能力が上げやすい代わりに、上げにくい能力があるといった特徴があります。ですが、テクノドラゴンには上げにくい能力がありません。どんなタイプにも育てられるのがテクノドラゴンの強みです。

ドラゴンはちから技が多いので、ちからが1番上がりやすい

もおすすめ。丈夫さも普通に上がるので、防御面もカバーできます。

【マジン種】ガデューカ

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
プラント ナーガ 12 45 普通 250
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
D B C B C C

マジンも隠しモンスターの1種で、ライフ以外特に弱点もなければ強みもないといった特徴を持っています。ちから技・かしこさ技も半々ぐらいなので、どちらに寄って育てるのかは自由といった感じでしょう。

ちからタイプに育てるなら、ちから・命中が上がりやすいガデューカがおすすめです。かしこさタイプに育てる場合は、

もいいでしょう。

【ヘンガー種】プロトメサイアー

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ヘンガー ガリ 16 80 晩成 300
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
D C E A B B

命中・回避が上がりやすく、ちから・かしこさも普通に上がるヘンガー。こちらも隠しモンスターの1種で、ロボットのような見た目が特徴です。

プロトメサイアーは命中が特に上がりやすく、純正種と違ってかしこさも上がりやすいのが特徴のモンスター。かしこさ・命中・回避に特化すれば、より強いモンスターに育てられる可能性もあります。

ちからに特化するなら、ヘンガーのなかで1番ちからの上がりやすい

もおすすめです。

【ニャー種】ミミニャー

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ニャー ハム 15 65 早熟 280
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
C C E A C C

ネコのぬいぐるみのような可愛らしい隠しモンスターがニャーです。 ちから技が大半を占めているにもかかわらず、純正種はなぜかちからが上がりにくいため、強いモンスターに育てるには工夫が必要となります。

ニャー種のなかで、唯一ちからを普通に上げられるのがミミニャーです。命中も純正種より上がりやすいので、ニャーを強く育成するならミミニャー一択かもしれませんね。

ちなみにほかのおすすめキャラとしては、レアモンスターの

があげられます。ニャー種のなかでもガッツ回復が最速で、育て方次第では大会での活躍も期待できます。

【ラウー種】 ウッキー

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ラウー ハム 18 25 早熟 300
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
B B E B C D

オラウータンのような見た目が特徴の隠しモンスター「ラウー」は、ライフが1番上がりやすく、ちから・命中・回避も普通に上げやすいモンスターです。

純正種でも育てやすいですが、ウッキーは純正種よりもちから・命中が上がりやすいので強くなる可能性もあります。 回避は上げにくくなりますが、ちからに特化するなら

もおすすめです。

【ゴースト種】ゴースト

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ゴースト ゴースト 7 50 普通 280
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
D E D B B B

ゴーストも隠しモンスターの一種で、ガッツ回復速度が速いのが特徴のキャラです。ゴースト種は純正種とレアモンスターのチョンマゲしかいないため、派生種による特徴の変化がありません。

ゴーストはかしこさ・命中・回避が上がりやすいため攻守ともにバランスが良く、強いキャラに育つ可能性が高いです。

【ラクガキ種】ラクガキ

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ラクガキ ラクガキ 8 30 早熟 250
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
C C E D C C

ラクガキも開放には特殊な条件があるモンスターです。ゴーストと同じく純正種以外はレアモンスターとなっており、派生種による特徴の変化がないといった特徴を持っています。

丈夫さ・命中以外の能力が平均的に上げられますが、これといった強みを持っていないのもラクガキの特徴。強いキャラに育てるには、ブリーダーの手腕が問われるでしょう。

ちなみにレアモンスターの

は一番まじめさが高いので、育てやすいかもしれません。

【ディスク種】ディスク

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メイン サブ G回復 まじめさ 成長 寿命
ディスク ディスク 10 70 晩成 250
ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ
D D B D C C

ディスクもゴーストやラクガキのように、派生種を有さないモンスターです。レアなキャラですが、実は開放するのに特殊な条件は必要ありません。ディスクのレアモンスターが入った円盤石があれば、誕生させることができます。

ディスクは丈夫さが特に上げやすく、次いで回避とかしこさが平均的に上げられます。ですがそれ以外の能力は上げにくいため、強いモンスターに育てるにはそれなりに工夫する必要があるでしょう。

モンスターファーム最強・おすすめモンスターまとめ

モンスターファーム移植版ではワーム羽化から誕生したソボロベントや新モンスターのマグネティックス(赤)が最強という結果になりました。

とはいえ、どのモンスターでも育て方次第では最強になる可能性を秘めています。

強いモンスターでなくても自分のお気に入りを見つけ、育成してどれだけ強くなるかにチャレンジしてみるのも楽しみ方の1つかも知れませんね!

 

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