零 ~濡鴉ノ巫女~(ぬれがらすのみこ)リマスター版・十ノ雫「幽婚」ストーリーの進め方を紹介した記事です。道中に出現する浮遊霊や残影、収集物やアイテムの場所などもまとめています。
十ノ雫 幽婚
放生蓮を操作して進めるストーリーです。
火継堂
- 少し進むと右に廃屋がある
- 裏に回って扉を開けると中に入れる→火継堂一階へ
- 右へ進み階段を上る
- 左へ行き下の部屋を見ると浮遊霊→「篝火の前の男×2」
- 階段上がってすぐ右の扉を開けて部屋に入ると奥に「匪を作る男」
- 男のいた場所→黒キ匪ノ書
- 部屋を出て右奥の扉を開ける→零式フィルム・鏡石
- 一階に行き、右の扉を開ける
- 灯りの付いた部屋に血塗られた手記二・火継守心得ノ書
- 後ろに怨霊2体が出現する
累を探す
- 火継堂を出て灯籠のある道を神社方面に進む→道中に怨霊出現
- 神社横の道・六一式フィルムが落ちている辺りに浮遊霊→「赤い傘の女」
- そのまま倒木をくぐって進み、小川のある裏道・木の下の地蔵前にも浮遊霊→「花を供える女」
- 形代神社へ行き、中に入る
- 廊下を進んで左の扉を開けて進み、人形の並ぶ部屋へ
- 床に白菊の手記一が落ちている
- 雛壇の下から胎内洞窟へ
- 洞窟をまっすぐ進むと浮遊霊→「闇に浮かぶ女」
- 左へ進み、壁の穴をくぐって箱の浮かぶ水場へ
- 水場に行くと怨霊が出現
- 扉の先に進む
不知ノ森はずれ
- 家屋の右に浮遊霊→「背の高い女」・左側に六一式フィルム24枚
- 家の中に入る→廊下正面に残影「廊下を歩く榊一哉」
- 廊下を進むと箱を担いだ怨霊2体が出現
- 黒電話の傍に累の手帳五
- 奥の扉を開けると残影→「階段を上がっていく榊一哉」
- 階段を上って扉を開ける
- 書斎の窓、右側に浮遊霊→「窓から覗く女」
- 机の上に民俗学者の手記八
- さらに奥の部屋に入る→床に一四式フィルム24枚
- 黒い箱を開けるとイベント発生
屋敷
- 部屋の座布団に榊のメモ一
- 西側下の小窓を開けると下の廊下に累→「奥へ進む鏡宮累」
- 扉を開けて部屋の外へ
- すぐ右の障子扉を開けた部屋に麻生邦彦の記録一
- 階段を降りて下に行き、階段下すぐの障子扉を開けると「写真を見る榊一哉」
- 部屋の床に花嫁選ビノ書
- 反対側の障子扉を開けて廊下を進むと残影→「廊下の隅にいる榊一哉」
- 榊一哉のいた場所、廊下の突き当たりに榊のメモ二
- 西の納屋の扉を開けると怨霊が出現→部屋に御神水・幽婚成就ノ書
- 部屋を出て左へ行き、襖を開ける→着物の部屋に万葉丸2個
- 廊下を戻って左側の襖を開ける
- 卓の並んだ部屋に花婿ノ書・拾った後怨霊が出現
- 奥の襖を開けて廊下を左へ
- 障子扉を開けて進むと中庭が見える→イベント発生
累と共に脱出する
- 本棚の並ぶ部屋に「語りかける榊一哉」
- 下へ降りて、玄関から出ようとすると箱が開いて怨霊出現
- 引き返し、階段付近の襖を開けると「匪詰めにされた男」
- 奥の襖を開けて進み、裏口の扉を調べる
- ドアノブを射影機で撮影する
- 引き返すと怨霊が複数出現
- 襖を開けて和室右上の写真が並んだ場所(左から2つ目と3つ目)を撮影する
- 怨霊が出現するので倒す
- 怨霊のいた場所に潰されたメモ
- 裏口の鍵を開けて進むとイベント発生→十ノ雫クリア